熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
なお、水道水中のマイクロプラスチックについては、これまで上下水道局が実施している定期検査では混入は認められず、引き続き、確認を行っていくと聞いております。 〔44番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員 海外のデータによりますと、人間の血液の中にもナノプラスチックが混じっているそうでありますし、子供の尿からもナノプラスチックが検出されているデータが多数ございます。
なお、水道水中のマイクロプラスチックについては、これまで上下水道局が実施している定期検査では混入は認められず、引き続き、確認を行っていくと聞いております。 〔44番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員 海外のデータによりますと、人間の血液の中にもナノプラスチックが混じっているそうでありますし、子供の尿からもナノプラスチックが検出されているデータが多数ございます。
1段目の特定計量器定期検査等業務委託でございます。こちらは昨年度から定期検査業務の全面委託を行っておりますけれども、令和4年度につきましても、引き続き業務委託という形で行いたいと考えているところでございます。
債務負担行為補正の最上段、計量検査所所管分で、特定計量器定期検査等業務委託でございます。 今年度から定期検査業務の全面委託を開始しておりますが、令和3年度も引き続き委託を行うものでございます。令和3年4月の年度当初から業務を開始する必要がございまして、適正な契約事務の執行を図る観点から、今年度中に公募や入札等を行うため、債務負担行為補正限度額1,260万円を計上するものでございます。
債務負担行為補正の最上段、計量検査所所管分で、特定計量器定期検査等業務委託でございます。 今年度から定期検査業務の全面委託を開始しておりますが、令和3年度も引き続き委託を行うものでございます。令和3年4月の年度当初から業務を開始する必要がございまして、適正な契約事務の執行を図る観点から、今年度中に公募や入札等を行うため、債務負担行為補正限度額1,260万円を計上するものでございます。
世田谷区、千代田区などのように、既に独自に福祉施設を対象に定期検査を始めている自治体もあります。この中で、世田谷区では第3波が来てから、ある特養施設で職員61人を調べたら13人が陽性、いずれも無症状だった。この方たちが感染源となって拡大することを未然に防げたと発表しています。感染が広がっている地域では、今このような事態になっています。
債務負担行為補正の最上段、計量検査場所管分でございまして、特定計量器定期検査等業務委託でございます。 今年度までは定期検査業務のうち電気式はかり分のみ委託してきたところでございますが、令和2年度からはばね式など、電気式以外のはかり分についても委託するものでございます。 それらに対しまして、今年度中に公募で入札を行いますため、限度額830万円を計上いたしております。
債務負担行為補正の最上段、計量検査場所管分でございまして、特定計量器定期検査等業務委託でございます。 今年度までは定期検査業務のうち電気式はかり分のみ委託してきたところでございますが、令和2年度からはばね式など、電気式以外のはかり分についても委託するものでございます。 それらに対しまして、今年度中に公募で入札を行いますため、限度額830万円を計上いたしております。
定期検査によって菌が検出され、そしてすぐに保健所に連絡、みどり館内には当面施設は利用できないというお知らせのほか、ホームページによる周知、そして翌日に全員協議会がありましたけれども、そこできちんと報告もありました。そして、すぐにその業者に、改修見積もりの依頼等、本当に素早く適切な対応ができていたと思います。 ところが、その後の対応が本当にずさんです。
本来なら昨年3月に、1年目の定期検査の案内が来ておりましたので、そこですぐにすればよかったんですけど、昨年の諸般の事情で12月末日に検査をいたしまして、3.5センチぐらいの胃がんが発見されました。2回の検査を重ねまして、確認して間違いないとの結論に達しましたわけですけども、早めに皆さん方も検査されたがいいように思います。
議員の御提案の、共同による合併処理浄化槽を設置した場合、将来、共同設置者の変更や異動があった場合も、引き続き浄化槽法に基づく浄化槽の保守点検、清掃、定期検査が確実に履行されるのかどうかなど懸念される面もございます。
一方では、去る2月2日、県によります定期検査が行われ、その結果は2月22日の理事会の場におきまして、直接説明がなされております。その際、大きなポイントとしましては、2つの点について指摘されております。まず1点目は、再発防止についてで、二度とこのような事態に陥らないよう、予算管理を適切に行うこと。2点目が、暗渠排水を施工した組合員に対して未払いとなっている問題を解消することとなっております。
まず(1)市民生活の安全・安心の推進でございますが、消費者保護の推進といたしまして、計量検査所におきまして計量器の定期検査などを行ったところでございます。 次に、(2)文化の振興と国際交流の推進では、文化の振興といたしまして、大邦楽祭や草枕国際俳句大会の開催、芸術文化会議や市民会館の自主文化事業などを行いまして、熊本市地域文化創造協議会の設立も行ったところでございます。
まず(1)市民生活の安全・安心の推進でございますが、消費者保護の推進といたしまして、計量検査所におきまして計量器の定期検査などを行ったところでございます。 次に、(2)文化の振興と国際交流の推進では、文化の振興といたしまして、大邦楽祭や草枕国際俳句大会の開催、芸術文化会議や市民会館の自主文化事業などを行いまして、熊本市地域文化創造協議会の設立も行ったところでございます。
ところが、施工業者は石綿飛散の定期検査で指摘をされるまで、3週間にわたってこのことに気付かずに、青石綿をむき出しの状態としておりました。また、校舎内には落下した青石綿の塊も複数発見をされるなど、生徒や教職員の暴露を起こしてしまったという事故が発生をしております。
また、そのようなことを何年か置きに定期検査などはしていないのか。
その後、1、2号機の工事計画認可、保安規定変更認可をいただいた後、使用前検査・定期検査を受け、検査合格が必要となります。 新聞報道では、再稼働については、夏以降になるのではないかとの報道がされております。 次に、水俣市の土壌から高濃度の水銀が検出されたことへの水俣市の見解はいかがかとの質問にお答えをいたします。
今後は定期的な監視体系を築き、定期検査を継続していくというふうにしたいと思って持っておるところでございます。 また、県所有地のエコパーク埋立地においては、先ほども申し上げましたが、県が適正な管理体制で定期監視を努めているというふうに聞いております。 そして、JNCの所有に関しましては、4カ所の管理地の下流側の水質検査を水俣市、そしてJNCで実施しており、現在は、水銀は検出されておりません。
ですから、定期検査、その中においてですよ、何らかの形でそういうことがつかめないというのは、執行部としては仕方ないことかもわかりませんけど、仕事以外のことにおいてもですよ、ひとつそういう環境整備の上からも努力していかなければ、長洲町も環境がいつまでたっても整備できないと思いますよ。漁業振興のためにも、今、税金も投入してるんですから。
今後は、引き続き審査申請で提出された書類の審査・指摘等を行い、新基準に関する許認可等の終了の後、許可どおりに工事・設置されているか検査を行い、使用前検査合格、定期検査終了の後、原子力規制委員会の新基準に関する検査等の終了となっているようでございます。 次に、福島ではどれくらいの人たちが現在でも避難生活を続けておられるかとの御質問にお答えをします。
このような状況の中、国土交通省は2002年5月から2013年5月までの間、実施されるダム検査規定に基づく定期検査を実施されておられます。この間の6回の定期検査では、総合判定Aという、ダム及び河川の安全管理上、重要な問題があり、早急な対応が必要だと指摘され、国土交通省は電源開発に対し、堆積処理、水質対策、洪水被害対策、護岸補修を求めています。